感情を味わう

昼間にガジェ通の記事で、ツイッターネタが上がっていた。内容は敢えて書かない。

私はその記事を見て、「いじわるだなぁ」と思った。すごくいじわるだなぁと思ったのと、そのツイートだけが記事にされてたので、その本質は文面とは違うンだろうなぁとも思う。京都のお茶漬けの話みたいなね。

 

まあすごく腹が立ったわけです。弱いものイジメだ!と。

 

とりあえず、「そんないじわるしなくとも…」とコメントを自分のFacebook上でやろうとして止まる。ツイートしたヤツと同レベになるなと思い止まる。

ンフーッと、鼻息荒くブラウザを閉じる。普段はそいつのツイートを辿ってちゃんと事実を理解しようとつとめるけど止めた。どこかに書き込むのもやめて、人に話しても「え?」ってなるし言わずに、イライラっとした煮え切らない感じを1人味わうことにした。すると久しぶりに、ネットもない頃にイラした時のこんな感じを思い出した。結構いい感じで、怒りを味わえたと思う。

 

物事の両面を見なければ理解したとはいえないと生きて学んだけど、万物を知った気でいた。ネットが生まれ、ネットの作り出す速度や環境に私が適応していくために学んだことだと思う。それは、私なのだろうか…。大袈裟に言うと感情までもコントロールされていたのではないかと思う。ある側面だけで沸き上がった感情を押さえつけ、スマートにもう側面を理解しようとし、結局「どちらも言い分があるんだなぁ」とかいって本人も押さえつけられた感情さえも「無」になってしまう。01010101....まるでオセロのようですね。

 

話を戻すと、nakedって単語がどーーも最近頭から離れないと思ったら今日のこの話に繋がったわけです。みなさんも、自分の感情を味わうのもいいですよ。自分を味わう感じ


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えいきょうされ過ぎー

鬱っぽい

なんだか1月下旬から元気がでない。風邪引いて疲れて、仕事でもイチニで済んでた事をイチサンヨンゴロクくらい手間をかけるようになってアホ臭さを感じつつ、思い通りに時間を使えてないこともある。

全部逆の言い方に変えれば、

1月から自分の体を労る機会に恵まれ、今までひとりで仕事していた内容も注目され、忙しい中にも充実した時間を過ごしている。

 

言いかえても全然嬉しくない。事実、私は何一つ得してない。得してないっ!!与える時期なのか。世の中学んだ事があって、与えるっていうのは他人与えても返ってこない。自分に与えない限り返ってこない!!

 

あーーーーー

 ……

 
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やはり、怒りはパワーになるなあ。少し元気が出た。自分を愛そう~

ホモ

「お前と話しているとやっぱり女だな、会話にならない」

 

そう言われて、「じゃ男と話なさいよ」と会話を終える。一緒に暮らしていて何かの議題で会話するときは食事中くらいしかないのだけれど、そこで男がいいのならホモだったら幸せなんだうなぁこの人…と思う。

 

前はこんな男だ女だなんて言わなかった人なのに、いつのまにか二人で過ごすときがそうさせたのか、今ままで私の話を無理やり聞いてくれてたのか。

男女でどーたらと始まるくらいなら、話の内容がおもろいおもろくないとハッキリ言われたわけじゃないからまだ気持ち的にラッキーよね。

あーさむい。

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でも私は残念ながら男ではないのだ。

日本のドラマ

証明が不自然なのは何故なのですかね。


意味があんのかなぁ。証明委員会があったとして、朝はコード000000で、昼は~でとか決まっとんのかなぁ。それか私の目がおかしいのかなぁ。


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わからんのー。

 

報道から学ぶ

小室哲哉氏の会見、文春の記事。

記事に載ってた腕組む写真。「腕組む」のって、男女の仲でもやるし、私なんかは飲んでテンション上がって二件目いこー!って時にやるし、外国の文化だと色々な感情の時に相手を支えてる意味でもやってる。見方にゃ色々なありますねぇ~。


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これは一件目の写真

 

もし彼氏や夫が「不倫」してて、私にバレないようにいつもより優しくしてくれたりするなら結果いいんじゃないと思う。ラッキーだと思う。清廉潔白がクリーンな幸せかもしれないけど、置いといて。そう、戻ってくる前提だから。きっと相手に本気になった時点(本命と別れる決意)でそれは「不倫」ではなく、「別れ」だけなんだろう。一人で済む話ではなくって色々な人が関わるから気持ちの置き所が見えず大変なのよね~。ラッキーなんて思ってらんない。でもきっと私は相手がそれでも好きなら、彼の幸せな道を応援してしまうんだろうなぁ。

 

そもそも、不倫報道で盛り上げてんのはマスコミであって世間は結構ネタとして冷えてるんだけどねぇ。相撲報道もそう。マスコミやニュースでは「世間は騒いでますよ!」って騒いでないからなぁ。相撲問題で騒ぎ立てて、巡業先で夜中外出縮小か禁止され、地元の飲食店に「やっぱり寂しいものですかね?」とインタビューするテレビの記者。いやいや、そうなったのもあんたらや!顔芸に騙されたらアカン!!と私は観てて思ったり。

 

他人の人間関係を盗みとって清廉潔白を好むゴシップ誌よりも、一般人のやる犯罪情報誌のほうが今私は欲してる。「アシッドアタック」とか不倫より全然怖いじゃん。リアルなのに。みんなズレてるけど、平和なのなぁ~。