映画(ほぼハンニバルの話)

この2日間やることやらずに映画を見てた。

羊たちの沈黙ハンニバルレッドドラゴンハンニバルライジング、ジョンウィックにマトリックス

 
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ハンニバルはドラマも見たし、原作以外コンプリートですわ。ドラマハンニバルきっかけで映画を見直したわけですが、私的ツッコミをメモ。

・映画ではレクターはあまり人を食ってない。(ドラマ食いすぎー。)

羊たちの沈黙のジョディーフォスター美しすぎー。

・映画版ハンニバルクラリス。性格も顔も可愛く無さすぎー。

エドワードノートン(レッドドラゴン)は金髪すぎー。

・どの作品も役者変わりすぎー。

・自分でよく考えてほしい。みんなレクターに頼りすぎー。

・チルトン博士はどの作品もクオリティ安定してるー。

・ムラサキ夫人は喋るときの距離近すぎー。

ハンニバルライジングで思いっきり「韓」って刺繍が入ったもが写ってた謎ー。

ハンニバルライジングのレクター、顎長すぎー。

 

チュウワケです。ドラマハンニバルは映画のよいところを全てとっていますね。だから素晴らしい!

ウィル(ヒュー)も、見た目はジョディフォスターのような美しさがあってスマートや危うさも良い。レクター(マッツ)も、アンソニーホプキンスの作ったレクター像を吸収してるところを随所で感じられる。ドラマのほうが殺人&クッキングが多いのに美しく美味しそう見えて、映画のほうが少ないシーンでグロくてオエッと見れるのは編集スゴーってことなんでしょうか。一番謎作だったのは、私は映画のハンニバル(ブスクラリス)です。傑作は一作目(美人クラリス)でしょう。

 

原作のハンニバルは最後どうなるのかわからないものですが、映画、ドラマを見終えて好きなラストは、羊たちの沈黙とドラマハンニバルですね。映画ハンニバルのラストは「皆がレクターは私の事すきって言うから信じちゃったじゃない!はずかしー!」だったら面白かったかもなあ。ドラマハンニバルのベデリアの最後ってレクターの理解の過ちだと思っているんだけど、それと同じラストなら良かったなあ。結局レクターを理解できたのは、ウィル(ヒュー)とクラリス(JF)だけだったのだ!!

 

余談ですが私ドラマシャーロックも好きなんですけど、主人公ともにマインドパレスの持ち主ですね。

これだけ書いて原作読もうか迷います。

 

最後にいきなりジョン・ウィックの話をすると「え!アルパチーノ出てる!」って思ったら似てる人だった。一人で盛り上がって勘違いしてた。あほ。

 

耽美

今までは、胸が大きいほうがタートルネックはエロいな、正義だなと思ってた。

が、最近は小さい胸のほうが体のラインが生々しく感じてそちらのほうがエロいというか、耽美~。

大きい胸を耽美に見せるにはノーブラしかないわな。それはねぇ、欠けるか…ふうむ。


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 今日は花園神社にいった。

感情を味わう

昼間にガジェ通の記事で、ツイッターネタが上がっていた。内容は敢えて書かない。

私はその記事を見て、「いじわるだなぁ」と思った。すごくいじわるだなぁと思ったのと、そのツイートだけが記事にされてたので、その本質は文面とは違うンだろうなぁとも思う。京都のお茶漬けの話みたいなね。

 

まあすごく腹が立ったわけです。弱いものイジメだ!と。

 

とりあえず、「そんないじわるしなくとも…」とコメントを自分のFacebook上でやろうとして止まる。ツイートしたヤツと同レベになるなと思い止まる。

ンフーッと、鼻息荒くブラウザを閉じる。普段はそいつのツイートを辿ってちゃんと事実を理解しようとつとめるけど止めた。どこかに書き込むのもやめて、人に話しても「え?」ってなるし言わずに、イライラっとした煮え切らない感じを1人味わうことにした。すると久しぶりに、ネットもない頃にイラした時のこんな感じを思い出した。結構いい感じで、怒りを味わえたと思う。

 

物事の両面を見なければ理解したとはいえないと生きて学んだけど、万物を知った気でいた。ネットが生まれ、ネットの作り出す速度や環境に私が適応していくために学んだことだと思う。それは、私なのだろうか…。大袈裟に言うと感情までもコントロールされていたのではないかと思う。ある側面だけで沸き上がった感情を押さえつけ、スマートにもう側面を理解しようとし、結局「どちらも言い分があるんだなぁ」とかいって本人も押さえつけられた感情さえも「無」になってしまう。01010101....まるでオセロのようですね。

 

話を戻すと、nakedって単語がどーーも最近頭から離れないと思ったら今日のこの話に繋がったわけです。みなさんも、自分の感情を味わうのもいいですよ。自分を味わう感じ


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えいきょうされ過ぎー

鬱っぽい

なんだか1月下旬から元気がでない。風邪引いて疲れて、仕事でもイチニで済んでた事をイチサンヨンゴロクくらい手間をかけるようになってアホ臭さを感じつつ、思い通りに時間を使えてないこともある。

全部逆の言い方に変えれば、

1月から自分の体を労る機会に恵まれ、今までひとりで仕事していた内容も注目され、忙しい中にも充実した時間を過ごしている。

 

言いかえても全然嬉しくない。事実、私は何一つ得してない。得してないっ!!与える時期なのか。世の中学んだ事があって、与えるっていうのは他人与えても返ってこない。自分に与えない限り返ってこない!!

 

あーーーーー

 ……

 
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やはり、怒りはパワーになるなあ。少し元気が出た。自分を愛そう~

ホモ

「お前と話しているとやっぱり女だな、会話にならない」

 

そう言われて、「じゃ男と話なさいよ」と会話を終える。一緒に暮らしていて何かの議題で会話するときは食事中くらいしかないのだけれど、そこで男がいいのならホモだったら幸せなんだうなぁこの人…と思う。

 

前はこんな男だ女だなんて言わなかった人なのに、いつのまにか二人で過ごすときがそうさせたのか、今ままで私の話を無理やり聞いてくれてたのか。

男女でどーたらと始まるくらいなら、話の内容がおもろいおもろくないとハッキリ言われたわけじゃないからまだ気持ち的にラッキーよね。

あーさむい。

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でも私は残念ながら男ではないのだ。

日本のドラマ

証明が不自然なのは何故なのですかね。


意味があんのかなぁ。証明委員会があったとして、朝はコード000000で、昼は~でとか決まっとんのかなぁ。それか私の目がおかしいのかなぁ。


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わからんのー。