10回連絡をして1回返事がくる
友達の失恋話を聞いた。
10回断られた理由が「色々と忙しい」ってことだったんだけど…
大体、三回くらいで諦めるところを10回トライするところ。「忙しい」を真に受けて「じゃ二ヶ月後に連絡をしなおそー…」とか思って行動しちゃう。
あー
あーー
こりゃ…あれ
ストーカー…
まあね、このあと好きな人をボロクソ言うんですけど、もうこうひっかかっちゃうとダメです。身近にいると心理がわかるものですが恐ろしいわぁ…
誰のため？
あるニュースで全国の中学校の制服がスカート、ズボンを自由に選べるようになったとあったけど、あれは誰のためなんだ。自分の性が実際の体と一致していない悩みを解決するのであれば、まずは知識を与えることから始まると思うんだけどなあ。それかズボン統一。スカート廃止。即解決。
小学校に２つ科目を入れる。
１つは、性について。もう１つは、税金について。これだけで、日本の今抱えてる問題はなくなるんじゃない。
スカート業者が困るんですよッ～だったりしてね。
ブレイキングバッド
久々のブログ更新でありますが、誰も見ちゃいねえからな。
ブレイキングバッドが面白い。
ブレイキングバットをようやくシーズン５まで来ました。
あのドラマで好きなところは、役者のリアリティ。生け垣を無理矢理上ってドタっと降りるだけなのですが、すごくアホに見えるんですよ。もうカッコ悪すぎるくらい現実って感じ。でも話の大筋はメスを作って麻薬カルテルとの抗争があったりと現実離れしてて、うまくマッチしてる。出てくる全員がとりあえずウザいほどキャラが立ってる。そこがドラマになってるし、面白さを出してるんですねえ。いいドラマです。
私も視聴者の端くれ「スカイラー(キャラ名) むかつく」とかで検索すると、同士の意見が出てくるわけですね。で、アメリカのほうでは役者本人に殺害予告まで出たそうです。おーこわ。でも役者も製作陣もそう思ってほしくてやってんだから、してやったりだと思うんですけどね。
まぁその記事の流れでシャーロックのメアリーにも殺害予告が出てたみたいです。ブロマンス好きですが、シャーロックのメアリーはいなきゃいけないのです、絶対！！！シャーロックはそもそもホモじゃないしね。まぁいいや。
そんな感じで思い起こせば、ブレイキングバッドはイケメン出てこないんですよね。息子くらいでしょうか。かっこいいけど、タイプじゃないし、なんで見続けられてるのかというと、やっぱり主人公のおじさんのリアリティなんじゃないかと思います。
アルバカーキ市警とか実在するのかな～。
ハンニバル(人食い)とか、アメリカってちょっとイッテるよなあ・・・
裸の写真送ってよは違法
警視庁のホームページ見てたらアホらしくて呆れとる。
「東京都青少年の健全な育成に関する条例」の一部改正について 警視庁
子供の裸がみたいのか…。
私はおばさんだから、やるなら「おちんちんの画像おくって～」でしょ？んー、私が生きてる間にそんな事するんかいな…
もっと人のために動物のため、環境のためになることで発散できれば良いのになぁ。
高木姉妹
五輪の閉会式見てたら、また人面鳥が出てきましたね！私はあの神様はお気に入りなんですよね。どうもサイレン2な雰囲気がするし。調べると平和な時代に来る優しい神様とのことで好感度高め。神話は想像とかけ離れてて正解なのです。
高木姉妹凄いですね。なにかのインタビューで「あまり仲のいい姉妹ではないですからね」と応えてたのをみて「うちと同じじゃん」と思った人は多いと思う。私は弟がいて関係は普通。狭い実家で自慰行為をしてたのをたまたま目撃してから接触したくない気持ち悪いやつだなと思ってる。嫌いじゃないし、好きでもない感じ。高木姉妹と同じにしちゃ殺されそうですが、距離感似てんな～と思った次第です。
パラリンピックみよー
わ、忘れた「愛」
私の人生において、愛について学んだことがあったんだけど忘れてしまった…
確信にふれてたんだけどなぁ、忘れた…
あーだめだ。思い出せねぇ。
彼の知人の話で一年くらい通いつめたキャバ嬢がいて、プライベートでも遊ぶ仲になっていざ告白したらフラれたと。で、それ以降、彼は毎朝起きて一番思うのは「あいつ死んでないかな、早く死ねばいいのに」って思ってるんだって。愛するとは憎しみ、はずかしいとか生むわけでしょ。必ずしもポジティブではないよね。愛って言葉は事象よりも過大評価され過ぎなのよね。パチンコって言葉と同列な気もする。愛に怒られるか…
ちなみに別れた相手の悪口を言うって言うのは、悪口でしか相手を公で語れないだけで本当にまだまだまだ好きってことよね。
私の彼が「俺も散々な別れ方したら愛が憎しみに変わって死ねとか同じこと思うのかなぁ」っていうから「そりゃないでしょ」って言ったら「俺もそー思う」だって。そもそも愛がない関係なのか、愛を通り越した「何か」な関係になっているのか。私たちが初めて愛について語ったのであった。
